2014年5月13日火曜日

ヒューマンチェーン

【本日】5・13国会包囲ヒューマンチェーン *解釈で憲法9条を壊すな!安保法制懇の報告書の提出に抗議!集団的自衛権の行使は認めない!12:00〜13:30@衆議院第2議員会館前 




2014年5月12日月曜日

東日本大震災復興支援チャリティイベント(7.1)

7月1日に
東日本大震災復興支援チャリティイベントを四谷・イグナチオ教会にて開催!

2011311日から3年数ヶ月が経ちました。
今の福島は、どのような状況なのでしょうか?
南相馬市立総合病院の神経内科医・小鷹昌明さんを特別ゲストにお迎えして、現状をお聞きすると共に、今後のあるべき復興支援について、日頃、自殺や貧困問題に取り組むゲストと共に語り合います。どなたでも参加できます。奮ってご参加下さい!
(ゲストの著書のサイン会、いわき出身のジャズシンガー・YUKARIさんによるミニコンサートも予定)

日時 201471(火曜日)1730分開場 1815分~2030
会場 カトリック麹町 聖イグナチオ教会 ヨセフホール(千代田区麹町6-5-1
JR中央線 / 営団地下鉄 丸ノ内線・南北線 四谷駅下車 (徒歩1分 上智大学手前)
JR線→麹町出口、地下鉄丸ノ内線・南北線→赤坂出口)
  http://www.ignatius.gr.jp/annai/contact.html

出演
雨宮処凛(作家)
香山リカ(精神科医・立教大学教授)
清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)
湯浅誠(社会活動家・法政大学教授)
中下大樹(真宗大谷派僧侶)

参加費 自由献金(全額、復興支援金として寄付させて頂きます)
先着  200名様まで(申し込みは必要ありません。当日、会場へ直接お越し下さい。)

原発に一番近い病院から
第一部 南相馬市立総合病院神経内科医・小鷹昌明氏からの報告

第二部 トークセッション
                 
□小鷹昌明(おだかまさあき)さん プロフィール
 南相馬市立総合病院・神経内科、神経内科専門医・医学博士・エッセイスト
1967年埼玉県に生まれ、1993年獨協医科大学医学部を卒業。同大学病院神経内科にて19年間勤務の後、2012年に退職。現在、南相馬市立総合病院に勤務。
「いま、医療者は何を考え、どうするべきか!」を信条として、“原発に一番近い病院”から医療状況を伝え、市民活動を展開している。著書に、『医者になってどうする!』、『医者が大学を辞めるとき』、『原発に一番近い病院』(すべて中外医学社)などがある。

参考資料:ブロマガ「香山リカ医院」内、「Dr.小鷹の南相馬通信」コーナー
http://ch.nicovideo.jp/kayama/blomaga   
(カテゴリ一覧のDr.小鷹の南相馬通信からご覧ください) 

2014年5月11日日曜日

演劇『先生のオリザニン』

舞台は、今をときめく理化学研究所(理研)、公演は6月、申込はTEL/03-3405-4743(俳優座)「有馬理恵扱い」と伝えると特別割引。

<以下、引用>
★俳優座70周年記念6月公演『先生のオリザニン』★
作:堀江安夫 演出:眞鍋卓嗣
加藤剛・加藤頼 親子主演
有馬理恵さんが、皆様を物語の世界へご案内する案内役として、主人公・鈴木梅太郎を支えた妻・須磨子役を14歳~58歳まで演じます。
 日時:2014612日(木)~27日(金)
 12日(木)のみ18:15開演、13日(金)~27日(金)すべて13:30開演
 場所:三越劇場(東京日本橋・三越本店)
 料金:特別割引(有馬理恵扱い)
    一般5,800円(通常6,500円)
    学生3,500円(通常4,000円)
 申込:TEL/03-3405-4743(俳優座)「有馬理恵扱い」とお伝え下さい。

 
時代は、明治、大正、昭和、教育勅語から日清・日露戦争、第一次世界大戦、満州事変、第二次世界大戦と激動の中。日本初の公害・足尾銅山の鉱毒を立証した化学者・古在由直氏を師とし、人間の根源・食・農業を愛し、農芸化学者として、世界で初めてビタミンを発見し、脚気患者を救い、桑の萎縮病研究により、養蚕農家を救い、米の不作から、庶民のよりどころ合成酒を生み出した、鈴木梅太郎の物語。
  舞台は、今をときめく理化学研究所(理研)。
 世のため人のためと研究に邁進する研究者たちにとって、戦争は忌むべきものであると共に、科学技術の進歩に大きな原動力となっていった。そして、原子物理学の研究も、、、、。その矛盾に葛藤する研究者たちの思いから、現在を生きる私たちへの根幹に関わるメッセージがたくさん散りばめられた物語です。
 でも、難しい話ではなく、鈴木梅太郎に惚れ愛し、活発で男勝り、コケティッシュでバイタリティー旺盛な妻・須磨子(有馬理恵演じる)が面白おかしく爽快痛快に物語の世界へご案内します。
http://www.haiyuza.net/公演案内2014/先生のオリザニン/

2014年5月10日土曜日

演劇『天使のくつ~わがまま女優の1日』

埼玉の『劇団おかえり』の第13回公演
『天使のくつ~わがまま女優の1日』
5月10日(土)【昼の部】開演14:00、【夜の部】開演 18:30
511日(日)開場13:30 開演14:00
☞さいたま芸術劇場・小ホール(JR埼京線、与野本町 西口徒歩7分)
全席自由 ¥1800

~ある日の廃業したカフェ。。。

何かの撮影があるらしい。。。
お騒がせ女優の撮影だ。
そのために集められたエキストラ。。。
そこに集まったのは、思いもよらない人たち。。。
ルール無用、傍若無人、しっちゃかめっちゃか。。。


何が起こるのか、目撃者になりませんか?

演劇「みすてられた島」

演劇「みすてられた島」(中津留章仁=作・演出)!!!
2014年5月10日~18日 紀伊國屋サザンシアター

敗戦直後に作られた
幻の“大島憲法”に想を得た近未来劇。
 「背水の孤島」の中津留章仁と、
 「普天間」「臨界幻想2011」の青年劇場の
初タッグで、現代に迫る!

※大島憲法とは――
1945年のポツダム宣言時、日本の施政権を本州、北海道、九州および四国に絞る方向が出されていた。翌1946年1月下旬、米軍から伊豆大島の元村村長に日本から切り離される旨が伝えられたため、村長を中心に島の独立が準備され、憲法草案が作られる。3月上旬には草案がほぼ出来上がっていたが、同22日、伊豆諸島を再び日本本土に復帰させる行政分離解除が発令され、かくして大島の独立および「大島憲法」は幻となった。

「とある島。戦争が終わって、突然本土から独立を言い渡される。独立歓迎派と、本土あくまで一体派に分かれる中、こっそり本土に逃れようとする人々も。島長(しまちょう)は、さっそく憲法作成に着手する。権利をめぐって侃々(かんかん)諤々(がくがく)、喧々(けんけん)轟々(ごうごう)!!長い会議のそのかげで利権をめぐる企みもうごめき始める。陰謀術策の矛先は、やがて島長の家族に向けられて…。国と島と家族をめぐる近未来コメディー!!」

2014年5月7日水曜日

グリーンカーテンをしよう


 今年はゴーヤでグリーンカーテンをしようとプランターやら土再生土や石を買ってきた。連休中に植えようと思っていたが、曇って寒くてできなかった。ガラリと晴れた。右が師匠からいただいた苗、左がホームセンターで買ってきた苗

2014年5月5日月曜日

お買いもの

子どもの日
孫に自転車の後部座席を買いました。
団地の和菓子屋さんでかしわ餅を買いました。
今日は仕事で出勤の孫の父親にもかしわ餅を買いました。
あいにくの曇り空の一日でしたね。