2011年7月4日月曜日

さてさて

日記をつけられなくなってしまった。
朝早く目が覚め起きてしまう。そんなことで、夜になるとへとへとだ。それで、つい日記もつけずに寝てしまう。手を抜く、それが楽だ。それを繰り返している。
では、へとへとになるほどまっとうに生きているのかといえば、そんな実感はない。他人様の艱難辛苦に比べれば、何ほどでもないことをして暮らしている。それでも、何かずっと重いものを感じ、自分のことが浅薄に感じられてならない。
記しておきたいことはいくらでもあるのに。

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