2011年1月31日月曜日

そのあと

 何も反省はしなかったけれど種子島反省会も終わった。楽しみにしていた茨城のあんこう鍋も食い尽くした。3月の滝打ちは気合がひける。5月の種子島にはまだ日が遠い。ココロが空っぽになってメシも喉を通らない。それで夕食を抜いた。
 …なぁんてウソ。食べ過ぎ。これ以上は無理というところまで食べた。どの料理も手を抜いてなかった。それなのに品数も多く量もあった。だからこちらもひとつ漏らさず食べてしまった。
 それで、宿で朝にも出たが、帰宅しても長い思い出が何本も出てくる。早くも思い出が流れていく。つれあいは思い出をしまったっきりで、ちと苦労している。
 これは一食抜かなければいけないと、家に帰ってきてから呆けていたら、日が暮れてブルッとくる。つれあいが温度計を見てみたら室温が0℃だ。パソコンを開ける、この前買ったばかりのマウスが動かない。早速、先ほど車検で帰ってきたばかりの愛車で購入先の量販店に行く。さんざん待たされた挙句、買い替えてくれという。何故不具合がなどという追究をしてくれる気はないらしい。先に買ったときカード支払いをしていたので面倒な手続きに。かれこれ2時間ぐらいを空しく過ごす。よく考えてみたら、前日は5時起き。当日はアジアカップ観戦に巻き込まれて2時間しか寝ていない。風呂に入って温まり疲れて寝た。
 それで翌日の今朝は、この脱力感に追い打ちをかけるような冷え込みようだ。お湯も出ない。しかし、ぜいたくを言ってはいけない。ドカ雪に悩む地方や、ウイルス禍や噴火の被害に遭う生産者のみなさんに比べれば何程のことでもない。

 あの日の夕方営業先で何事か起きているようだと聞かされて知らないまま、たまたま外勤から直帰してテレビを観て驚いた。「食べるな危険」ずっと夜中までそのテロップが流れた。その後の異動でそのカナリヤの役目についている。あの事件から3年を超えた。ときどき忘れそうになる。被害に遭われた方のことを、第一線の仲間たちがどれほど苦労したことか、忘れてはならない。

0 件のコメント: