2010年8月16日月曜日

明けやらぬ闇に


 あまりの暑さに夜中の1時と4時に目が覚める。どこかの駅のプラットホームにいる夢を見ていた。すっくと立ち上がり、起きていようかとも思うけれども、昼間にダウンするからと考え直す。横にはなるがもう眠れない。

 生きた証、生きている証を求めたいのだろうか、過去とモノをとっておきたがる。きれいさっぱり捨てられればいいのだけれども、こだわってしまうと憂鬱になる。つまらぬことと考えつつも、こだわりに付きまとわされる。生まれ変わる器用さはない。身のまわりと頭の中を空っぽにする修行がたりない。

 暑さのせいにできないことはないけれども、日曜日にやろうと思っていたことを何もしなかった。「無為に過ごす」これをやってしまった。私の人生のようでときどき落ち込む、俺ってなんだろうと。

 払暁の闇に、蝉の音が聞こえる。頭の中の世界に生きている。あきまへんな。

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