2010年4月11日日曜日

新米夫婦


二男夫婦が誕生した。

列席の皆さんの前で結婚の誓いをして、みなさんにそれを承認してもらうという人前結婚式を執り行った。そして直ちに「結婚記者会見」に臨み、駆けつけた朝日新聞、埼玉新聞、大分合同新聞、広島新聞、はては韓国KBSの各記者から矢継ぎ早の情け容赦ない質問が飛び交った。既に入籍しているのでは、ご懐妊とのうわさがありますが、どうしたら早く赤ちゃんをつくれるのですか、何人まで増やしたいのですか、などと…。それぞれの記者たちがホントに各報道機関に所属するのかどうかは定かでない。

型は破った、さすがわたいの息子カップルが自ら企画しただけのことがある、おもろい披露宴だった。そして素直にお互いを愛することを誓う旨公言した。

その上、サプライズは新郎の母自身が祝辞に登場し、二つのメッセージを贈り、出し物を披露したことだ。「妻にやさしい本当の強い男になれ」と檄をとばした。
ひとつ、努力して、できるだけ家族全員で食卓を囲んでください。
ふたつ、いつまでも会話ができる夫婦でいてください。
そしてMATSUNOBU先生からつくっていただいたこの日のための曲を歌った。 世界にふたつと無いオリジナルだ。
話し方もうまかったのだが、会場が一瞬シーンとなった、反応は上々でやんやの喝采を浴びた。私は最後に新郎の父の挨拶をそつなくこなすのが精一杯だった。

世のためひとのため、協同の社会の一員となり、人の幸せとともに自らの幸せもつかめるカップルに成長してほしいと思う。

帰宅して、式場で配られた手づくりの模擬新聞などをみて大笑いし、ひとりひとりの顔を浮かべながらつくったであろうメッセージに感心し、焼き上げて配ったクッキーの出来栄えを楽しんでいる。

うちは祝い事だったが、朝刊に井上ひさしさんの訃報を見て大変残念に思った。

2 件のコメント:

増田・大仏・レア さんのコメント...

精一杯応援したくなりますね。
さて、次のおめでたは、えーと何月でしたっけ。

余情 半 さんのコメント...

 よろしくお願いします。
 親分肌の義兄が長男夫婦に「先を越されたね」なんて言いましてね、ちょっとデリケートな話題なので、ちと慌てました。
 それで私がジジになるのはヒロシマの日のようです。