skip to main
|
skip to sidebar
はぐれおいどん 余情 半
闇夜の往来、独り言。満天月夜のつぶやきのよう。
2010年1月15日金曜日
電車に飛び乗ってやる
妻殿はとんでもないドジ・ヘマをやらかすことがある。そうすると、落ち込む。時に深刻な表情で“私は生きている価値もないんだぁ、ぇぇぃ、電車に飛び乗って死んでやるウ”と口走ってしまう。
そこ、電車に“飛び込む”じゃないのと訂正してあげなければいけない…。
その妻殿に誘われて普天間と辺野古に行くことにした。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
過去 1 週間のページビュー
ブログ アーカイブ
►
2018
(1)
►
3月
(1)
►
2017
(2)
►
5月
(1)
►
3月
(1)
►
2016
(2)
►
7月
(1)
►
5月
(1)
►
2015
(2)
►
8月
(1)
►
1月
(1)
►
2014
(35)
►
11月
(1)
►
10月
(3)
►
9月
(19)
►
8月
(2)
►
7月
(1)
►
5月
(7)
►
3月
(2)
►
2013
(33)
►
9月
(2)
►
7月
(4)
►
6月
(10)
►
5月
(4)
►
4月
(7)
►
3月
(2)
►
1月
(4)
►
2012
(209)
►
11月
(27)
►
10月
(29)
►
9月
(31)
►
8月
(33)
►
7月
(7)
►
6月
(7)
►
5月
(3)
►
3月
(13)
►
2月
(27)
►
1月
(32)
►
2011
(220)
►
12月
(27)
►
11月
(17)
►
10月
(9)
►
9月
(18)
►
8月
(25)
►
7月
(14)
►
6月
(8)
►
5月
(13)
►
4月
(17)
►
3月
(30)
►
2月
(18)
►
1月
(24)
▼
2010
(317)
►
12月
(20)
►
11月
(24)
►
10月
(21)
►
9月
(26)
►
8月
(26)
►
7月
(25)
►
6月
(26)
►
5月
(30)
►
4月
(30)
►
3月
(31)
►
2月
(28)
▼
1月
(30)
気がおけない
ブルームーン
北茨城行「凍みこんにゃく」
朝の点検
映画「根の国」と「こつなぎ」のサワリ
「奥久慈漆」(茨城県)の復活
結果
北茨城行
怒ると
草の根の素朴な思い
那覇の裏町の猫
新都心“おもろまち”
ウチナーの三日月は
伊波洋一市長の熱弁
沖縄の桜とたんかん
電車に飛び乗ってやる
目覚ましをかけて
小人生
鰻の稚魚漁の季節
「故郷」
天栄村
なるように、またなった
つながりを切らせない
想像
骨のある取材
現場から
仕事始め
正月休みの終了
ふっ合理主義
初春や
►
2009
(301)
►
12月
(29)
►
11月
(33)
►
10月
(29)
►
9月
(32)
►
8月
(30)
►
7月
(27)
►
6月
(27)
►
5月
(30)
►
4月
(19)
►
3月
(16)
►
2月
(15)
►
1月
(14)
►
2008
(197)
►
12月
(20)
►
11月
(26)
►
10月
(22)
►
9月
(34)
►
8月
(24)
►
7月
(16)
►
6月
(26)
►
5月
(29)
自己紹介
余情 半
詳細プロフィールを表示
にゃん
0 件のコメント:
コメントを投稿