2008年9月9日火曜日

無事帰宅


「♪自衛隊へ入ろう」を残して高田さんは自然死した。我社を守るより、国を守ればと言いたくなるような身構えた人と会議で「楽しい」対話をした、それが昼間の馬鹿なストレス。

酔えば自転車は真っ直ぐに進まない。若いときは素直に下り坂の溝に落ちた。顔から。

寝込んで起きれば息子の友達が飛んで帰った。無理して東京に向かえば空港で厳重なボディチェックを受けた。顔は腫れ上がっていても、若くて元気だったから危うく体が反応しかけた。

M線はこっちの方向だといわれて多少不安だったが確かにそうだった。超近代的な首都のビルの1階だが地下で別れて、その方向に進んで言われた通りに乗ることができた。

大企業の傘下に収められた中小企業と、中小企業の協同とは天地の差があるだろうということで意見が一致した。

それで3人のそれぞれが役割を認め合ったように思う。ただし、そのときは芋焼酎でかなり酔っていた。といっても実行力ある3人。なんとかするだろう!

これから千葉県の果てまで帰るという一人と、途中まで帰る一人。

楽しい酒(芋焼酎)とはこういう酒をいうのだろう。酔って別れた。20年経っても我々の中身は青年だった、ははは。

あっ、カメラ持って行ったのに写さなかった、またがあるかな?南の果てでまた飲もうと約束した気がするし。

三笠フーズの被害にあった西酒造の「宝山」が偶然飾ってあった。で、それを飲もうとなって飲んだ。別の話題になって「晴耕雨読」「鉄幹」を飲んだ。いずれも芋焼酎、酔える。

気の許せるひとと飲むとたいがい私はゴジラをするのだが、今日は無事だった。

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